2020年10月15日掲載の朝日新聞様記事より

「空気中の二酸化炭素(CO2)濃度を調べ、ライブイベントや公共スペースで表示する試みが広がっている。空気中を漂う新型コロナウイルス対策で、『3密(密集、密接、密閉)』を避けるため、換気ができているかどうかを目に見えるようにするためだ」

これまで信じて訴えてきたことが、いよいよ世の中に拡がってきました。
CO2の見える化、換気の見える化、空気の見える化。 省エネ・快適空間の創造に向けて、これまでにない新しい技術・ソリューションを提供し続けていきます!